1. Home
  2. /
  3. NOVEL
  4. /
  5. DEEP BLUE
  6. /
  7. 世界設定
  8. /
  9. セレスティス

DEEP BLUE

セレスティス

数千年前、神と人との最後の決戦の地であったと言われる大陸。
特殊な力により永遠に封印された場所、それがセレスティス大陸である。

神々との戦争時に絶大な力と力がぶつかり合った為次元がねじれ、亜空間の行き着く先はセレスティス大陸と言われている。
またその時に異常気象を起こし、恐ろしい極寒の地になったとされる。
地上界にある大陸でありながら、セレスティスは外界と全く接触を持たない。

特殊な呪いにより、大陸の周りには結界が張られ、立ち入る事も出て行くことも出来はしない。それ故に、セレスティスは孤立した大陸で、外の世界では幻の大陸と噂される。

大陸の中心にはフィーレと呼ばれる巨大な人間の町がある。
町は三層に別れ、中心に支配者や貴族の住まう上層地区、中秋階級の住む中層地区、そして出生登録さえろくにされていないような者の住む下層地区、またの名をスラムという。 特に上層地区と下層地区は事あるごとに争っており、スラムには魔族がいると言う噂まで流れている。

内情は荒れているが、文明は地上で最も発達しており、蒸気を使った機械等が数多くある。
恐らく地上界一神界に近い町であるとされている。

大陸東部の険しい岩山に囲まれた谷には翼ある民、翼族の村がある。
大陸西部には広大な封印の森があり、エルフたちにより彷徨の呪いが施されている。
そのため、森への侵入は酷く困難なものである。

その昔、戦争の終焉はこの地であったとも伝えられている。
何故、この地で戦争が始まり、終局したのかは今となっては知る者は居ない。