呪われた一族とも言われる、人の畏怖を集める至高の一族。
その血を受けた者は永遠の時を生き、死してなお甦る事が出来ると言う。
絶大なる魔力を持ち、自然の摂理すら無理矢理捻じ曲げる事が出来る力を有する。
神族は三つの階級があり、最高神とされる四神、その眷属である属性神、そして最高神、刻神に仕える刻人の存在がある。
最高神とは、創世、時空、刻、古代の神である。
創世神が全てを生み出し、刻神が歴史を管理する。時空神が空間を管理し、古代神が破滅と再生を司る。
その眷属の属性神はそれぞれ光、闇、聖、邪、地、水、火、風の神である。
刻人とは刻神に従う特殊な能力を持つ天使を指す。
刻神のために歴史の情報を管理し、監視するのが役目である。
刻人の中にまれに未来視の力や人の心を読みとる人読みの力を持つものがいる。
刻人は刻神の目となり、それぞれの世界を渡りその記録と記憶を刻神に運ぶ役目がある。