世界が創立されたのは現在の暦、BG(blue Ground)6605年よりも遥か昔の時代である。
現在の暦に変わる数年前に地上界で青き宝玉《DEEP BLUE》を巡る戦争が展開された。
それは全ての種族をも巻き込んでいき、次第に戦火は神族でも手におえないほどになっていった。
戦争は数年に渡って続き、ある一人の者によって終わりを告げた。
破壊神が宝玉を手にし、世界ごと全てを滅ぼしたのである。
後に残ったのは僅かな地上人と神族のみであった。
しかし、すでに地上界には滅びの道しか残されていなかった。
それを見かねた精霊達は自らの生命力を地上界に与え世界を再生した。
残された地上人は隠れるように神族の前から姿を消した。
神族はしばらくは地上界にとどまっていたが、創世神の提案により神界を創りそちらに移り住むようになった。
それからしばらくして人間達は国を創り、第一の王国「セレスティス」を中心に再び文明を築き上げていった。
そして新たな暦BGを制定した。
これは神話として語り継がれている。